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まさに快勝

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=spo&aid=20090913-570-OYT1T00426


小笠原のタイムリーヒットに、ラミレスのホームラン。
1回表、巨人の攻撃は見事だった。
5回表に亀井が決めたセーフティーバントは、巨人ファンでさえ予想できないもの。
巧みに1点をもぎ取った。

そして、原監督の配慮で、高橋尚成に勝ち星が付いた。
尚成ファンからのブーイングは避けられないだろうが、チームの勝利を優先させるのは当然のこと。
原監督が、真の名将にまた一歩近づいた。


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少しだけ地上波放送

きょうの巨人は、先発投手が2人いると思っていい。
もともと先発予定の高橋尚成が投げるだろうが、どうせ早い回に打ち崩されるだろうから、きのう投げなかった久保にロングリリーフを期待したい。

2007年の尚成は、調子が良すぎたのだろう。
上原と尚成が近い将来にいなくなることは、2007年の時点で予測できた。
先発にこだわらないなら、尚成が来年以降も巨人で活躍する場所はあると思うけど。

きのうは雨で試合が中止になったが、本当はきょう中止になってくれたほうがありがたかった。
その代わり、きょうは少しの時間だけ、地上波放送がある。
しかし、放送としては、あまりにも中途半端な感じがする。
セントラルリーグの試合も、早く「Yahoo!プロ野球動画」で見られるようにしてもらいたいものだ。


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巨人の投手たち

内海の不調は、どこか故障が原因だろう。
そうじゃなきゃ、巨人のエースと呼ばれた投手の球威が、あそこまで落ちるはずがない。
今年の残りは、状態を悪化させない程度に投げて、来年またエースの称号を勝ち取ってほしい。
しかし、前回のヤクルト戦と昨日の広島戦、調子が悪いなりにも内海は好投した。

昨日の試合で心配だけが残ったのは、中継ぎエース格の雷神・越智だろう。
休養たっぷりなはずだったのに、打たれすぎた。
山口の調子も万全とはいえないし、クルーンの好調だっていつまでも続くと思わないほうがいい。
攻撃陣が絶好調の巨人だが、日本一へ向けて不安が少しもないわけじゃない。

グライシンガーが登録抹消されたが、来週の阪神戦ではオビスポが投げるのかな。
グライシンガーは、東京ドームでの中日戦までに、万全の調子で一軍復帰してくれればいい。

先発投手でいちばん厄介なのが、高橋尚成だよ。
前回のヤクルト戦では、早めに尚成を交代させて、巨人は勝ちをもぎ取った。
尚成が投げる試合こそ、巨人打線には大爆発してもらいたいね。

で、きょうは久保か?
地上波はもちろん、ラジオでの放送もない。
ったく、天下の巨人戦を何だと思っているんだ。


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巨人にとって、いい一日でした

きょうのグライシンガーは、昨日の内海よりも悪いくらいの投球内容だったね。
それでも、味方打線の援護があれば、勝利投手になれる。
再調整のために内海をファーム落ちさせられない理由が、わかったような気がする試合だった。

そして、高橋由伸がやっと決断したな。
手術の決断ではなく、本当は現役引退の決断をしてほしいんだが。

2003年から2006年まで、4年間続いた巨人の暗黒時代。
その間、高橋由伸は故障離脱することがおおく、ひ弱な巨人の象徴的選手だったといっていい。
それに、手術とリハビリだけで高額年俸をもらう選手がいては、活躍している他の選手たちに申し訳ない。

いまの巨人は育成に力を注いでいるが、補強だって必要だ。
李承ヨプと高橋由伸の年俸をあわせれば、強力かつ効果的な補強が期待できる。

話は急に変わるが、クルーンが予想を大きくくつがえす活躍をしている。
いつまで続いてくれるのか知らないが、万が一この好調が一時的現象でないとすれば、日本シリーズも安心して観戦できそうだね。


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同じことの繰り返し

内海が打たれたのは想定範囲内だが、能見を打てなかったのは問題だな。
内海と高橋尚成が先発する試合は、打たなきゃ勝てない。
3位狙いが精一杯のチーム相手に、わずか1得点ではね。

内海は、もう一度ファームで調整だろう。
このまま一軍で使い続けても、本人が自信をなくすだけだと思う。
また、高橋由伸を一軍昇格させて、さっそく代打で使ったが、そんな「お遊び」をやっていると、リーグ優勝も危なくなってきそうで心配だよ。


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阪神を早く楽にしてやれ

ゴンザレス、東野、久保の裏ローテで中日に3連勝したのだから、表ローテで臨む阪神3連戦は余裕で3連勝!
と言いたいところだが、実際はそんなに甘くないだろう。

そもそも、巨人の先発ローテーションだが、すでにどちらが「表」か判断が難しくなっている。
グライシンガーは心配なさそうだが、内海は投げてみないとわからない。
高橋尚成にいたっては、投げる前から不安でいっぱい。
加えて、この阪神戦から高橋由伸が一軍に復帰するのも、大きな不安要素だ。

しかし、出てくる阪神投手陣が、チェン、川井、吉見の3人を上回ることはない。
よって、乱打戦に持ち込めば、巨人が圧倒的に有利と見る。

また、高橋尚成を無理に使う必要はないかもしれない。
第3戦は木村正太を先発で使い、高橋尚成を9月1日の横浜戦で投げさせるというのも面白そうだ。


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甲子園の前に名古屋で荒稼ぎを

原監督の早めの決断が、勝ちを呼び込んだ。
高橋尚成の投球は、観戦していて疲れる内容。
相手が不調のヤクルト打線でなかったら、とても1失点では済んでいなかった。
木村正太の存在は、いまの巨人に欠かせないものになっている。

そして、負けはしたが、一昨日の試合で巨人打線は林昌勇を打ち込んだ。
その効果が、今夜さっそく現れた。

来週は、ナゴヤドームと甲子園で6連戦。
内海と高橋尚成の調子を考えると、甲子園で取りこぼす可能性もある。
だから、打線の調子が下降気味の中日相手に、ナゴヤドームでは確実に勝ち越しておきたい。


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名将だと信じるしかない

昨日のヤクルトとの試合、4回表の巨人の攻撃には、ちょっと驚いた。

脇谷と鶴岡の連続タイムリーで3対1と勝ち越して、なおも一死満塁。
打席には、投手のグライシンガー。
併殺打だけは困るので、「バットを振るな」という指示が、いちばん有力だろう。
運が良ければ押出しの四球をもらえるかもしれないし、最悪でも二死満塁で坂本に回る。
それなのに、ベンチは2ストライク1ボールというカウントで、グライシンガーにスクイズを指示。
結果、グライシンガーは空振りの三振で、三塁走者の阿部も三本間で挟まれタッチアウト。
追加点が入らずに、攻撃が終了してしまった。
追加点が入らなかったことよりも、「原監督は、坂本を信用していないのか? 信用できない選手なら、どうしてスタメンで使うんだ」という疑問で、すっきりしなかった。

しかし、この「事件」をきっかけに、坂本選手が打ち始める。
1回と3回の打席では凡退していたのに、5回にはレフトスタンドへホームラン。
6回と8回にもヒットを打ち、5打数3安打で打率を上げた。
もしや、4回表の愚策は、坂本に奮起を促すことを目的とした、原監督の名采配だったのか。
「いや、いくらなんでも、そんな馬鹿な」という気もするが、リーグ2連覇を達成して、WBC監督として日本チームを優勝させた実績を持つ指揮官のことだから、あり得なくはない。

最後まで原采配を信じて、リーグ3連覇と7年ぶりの日本一奪回。
このふたつに期待しよう。


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ダメ球団のダメファンたち

今も昔もだが、ダメ虎のファンどもは、糞ばかりだな。
相手チームの攻撃が終わったときの、「アッホー」って叫び、ありゃなんだ。
あの馬鹿連中がいるだけで治安が悪くなるから、東京までのこのこ出てくるな。

巨人も、死に馬相手に接戦じゃ困るぞ。


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クルーンはもう使えない

クルーンが使えるのは、関東地方梅雨明けまで。
もう必要ないから、登録を抹消するべきだ。
それに、先発ローテーション投手は5人じゃ足りない。
またオビスポを昇格させないと、数が合わない。
クルーンとオビスポを入れ替えれば、すべてうまくいく。
腰痛で離脱している豊田が、早ければ14日の阪神戦で一軍復帰可能という情報がある。
早くクルーンを抹消して、リーグ3連覇への不安を消し去ってくれ。


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